本日、３年生の生徒たちが卒業式を迎えました。


朝はあいにくの曇り空でしたが、生徒たちの門出を祝うかのように晴れてよかったです♪


式では、卒業生1人1人の氏名がクラス担任から呼ばれるたび、元気な卒業生たちの返事が会場にひびく、とても素晴らしい卒業証書授与式となりました。


また、式の最後に卒業生が退場する際には、クラス別に保護者の皆様の前で、卒業生が普段は中々伝えることのできない真心こめた言葉で、お礼の気持ちを伝え、保護者の皆さまに心からの感謝を表しました。


卒業生たちは、これから新たなステージに進みます。彼らが築いた絆や学びの経験が、今後の未来に繋がることと思います☆彡


卒業生の皆さん、改めましてご卒業おめでとうございます！

３年生はいよいよ卒業まで１ヵ月を切りました。
時間が経つのは本当に早いものですね。。。


さて、そこで本日、３年生の食物調理科の生徒たちが、保護者の皆様へ日頃の感謝の気持ちを込めて、素晴らしい食事会、その名も「謝恩食事会」を開催しました。


この特別なひと時に、生徒たちの心からの感謝の言葉や温かな交流が保護者の皆様との間で交わされました。


謝恩食事会は学校の食堂で開催され、生徒たちは朝早くから準備にとりかかり、手作りの美味しい料理を用意し、テーブルには花が彩られ、保護者の方々をおもてなししました☆彡


生徒たちは手紙やスピーチを通じて、保護者の方々に対する感謝の気持ちを表現。その中には学業面でのサポートや日常生活での支えに対する感謝の言葉が綴られ、多くの保護者が感動に包まれました。

食事の時は生徒が1人1人テーブルにつき、保護者の方々に向けて料理の説明などをおこない、笑顔が絶えず、真心のこもった料理を楽しんでいる様子が、とても温かい空間、そして感謝の気持ちを形にする素晴らしい機会となりました。


★この日はJ:COMの取材もあり、当日の謝恩食事会の様子が下記日時に放送されます。お時間がありましたら、是非ご視聴ください♪

＜１日３回放送＞
放送予定日：２月２４日（土）～３月１日（金）

＜推薦入試合格者の皆様＞


２月１０日（土）は推薦入試の合格者向け制服採寸日です。


下記をご確認いただき、必ず時間内に来校して、制服採寸等を受けてください。

また、各部活動の特別奨学生は別途ウェアなどの採寸等もありますので、受付時間の指定がある部活動もあります。そちらについてもご注意ください。


＜推薦入試合格者の制服採寸について＞

採寸日：２月１０日（土）

受付時間：９：００～１２：００

場所：星琳高校　体育館

持ってくるもの：上履・靴袋・制服申込用スマホ

当日までに済ませておくこと：制服申込の会員登録
※合格通知書類に同封されている「制服・体操服のお申し込みについて」に沿って、登録をしておく。

食物調理科の合格者：調理実習服・靴の採寸がありますので、制服採寸のみして帰らないように注意してください。

強化部の特別奨学生：下に記載されている強化部に入部予定の特別奨学生は、同日に個人ユニフォーム等の採寸申込がありますので、時間に遅れずに来校してください。

サッカー部：AM 9:30受付（本館１F　第2会議室）
剣道部：AM10:00受付（武道場）
野球部：AM11:00受付（西館１F 多目的室）← 場所が変更になっております。
バスケットボール部：制服採寸後 適宜（体育館）


なお、自家用車での駐車場については本文下部に添付されている駐車場図のとおり、学校グラウンドをご利用ください。

※危険な路上駐車、また「正門前セブンイレブン」および「ゆめマート」など近隣の商業施設の駐車はご迷惑となりますのでお止めください。
（レッカー移動の可能性もあります）

２月１日（木）は星琳高校の一般入試日です。

受験生の皆さんについては、数ある高校から本校を受験していただいて、誠にありがとうございます。

念のためとなりますが、一般入試の心得を今一度ご確認いただければと思います。
（心得はホームページのトップ画面からダウンロードできます）

なお、保護者様送迎等での駐車場については同じく心得に添付されている学校グラウンドをご利用ください。

※危険な路上駐車、また「正門前セブンイレブン」および「ゆめマート」など近隣の商業施設の駐車はご迷惑となりますのでお止めください。
（レッカー移動の可能性もあります）


受験生の皆さん、当日は慣れない道での登校となりますので、遅れないように交通状況にも十分ご注意ください。

食物調理科２年生の上杉君が2月に山形県で開催される第78回国体スキー競技に出場することが決定しました。


種目：ジャイアントスラローム
大会日：2月21日～2月24日


上杉君が学んだこと、乗り越えてきたことが、大会での輝かしい瞬間となりますように。


星琳高校は応援の声を送ります！頑張ってください☆彡

生徒たちが、小倉北区の鳥町食道街の火災の被災者支援（魚町一帯の復旧復興支援）、また能登半島地震で被災した方々への支援として、14日にJR黒崎駅前で募金活動を行いました。

そして本日、北九州商工会議所を訪問し、代表生徒が校長と共に鳥町食道街の火災の被災者支援としてご支援頂いた募金を、（魚町火災復旧支援の会会長）羽田野隆士様に渡しました。


（代表生徒）
２年　小山琥太郎さん（野球部主将）
１年　持原光希さん（ボランティア部）


（活動した生徒たちの声）
「募金活動は初めてでしたが、地域の方々から「ありがとう」と感謝の言葉をかけてもらい自分たちの力にもなりました。1日も早い復興を心から願っています」

「私たちにできることから始めようと思って募金活動に参加しました。少しでも被災された方々のお力になれれば幸いです」


（募金の実績）
生徒たちは、1月14日に、JR黒崎駅前で支援を呼びかけ、鳥町食道街火災の被災支援に[40,000円]の募金を集めることができました。これは地域社会の方々からの温かいご支援の賜物です。
※金額はJR黒崎駅で実施した募金だけでなく、教職員からの募金も一部含まれています。


（使用される募金の用途）
集められた募金は全額、魚町火災復旧支援の会を通し、がれき撤去などの魚町地区復旧支援のために使われます。


この場を借りて、生徒たち一同、そして募金をしていただいた皆さま、また関わってくださった全ての皆さまに深く感謝いたします。

本日、本校野球部と黒崎中央クラブスポーツ少年団のみなさんが交流会を開きました。


場所は星琳高校の総合グラウンドで開催し、時折笑い声も聞こえるなど、和気あいあいとした雰囲気で、キャッチボールなどをして、子どもたちと交流をいたしました。



野球部の生徒達、また黒崎中央クラブスポーツ少年団の参加していただいた皆さん、ありがとうございました(*^_^*)

「星琳高等学校の皆様へ」というタイトルで、北九州市長の武内和久市長よりメッセージをいただきました。

本校の生徒達が、新たな北九州銘菓の制作を試みて、北九州市内の３大学(九州国際大学・西日本工業大学・九州女子大学)と協力してつくった「ほしつぶファクトリー」についてお言葉をいただきました。


お忙しい中、本校のためにメッセージをいただきました武内市長、ありがとうございました。


本校へのメッセージは以下のURLからご覧いただけます。


https://youtu.be/otXaLDqq4Nk?si=QQI28ZfF0etSPtTX

星琳高等学校が先日、地域の企業より寄付金をいただきました。このご支援により、生徒の学校環境や教育プログラムの向上が期待されます。


ご協力いただいた企業：[株式会社　福山組]


[株式会社　福山組]様は、地域社会への貢献と教育の発展を支えるため、当学校に寄付金を提供してくださいました。このご支援により、生徒たちがより良い学習環境で成長できることを期待しています。


提供いただいた寄付金は、生徒たちの学習体験向上や学校施設の改善など、有効に活用させていただきたいと考えております。


この場を借りて、[株式会社　福山組]様に心より感謝申し上げます。地域社会との連携を通じて、より一層地域の皆さまと協力し合い、[星琳高等学校] 教職員一同、良い学校づくりに励んでまいります。

寄付をくださった企業の皆さま、そして地域社会の皆さまに、心よりの感謝を申し上げます。


福山組様には本日、学校を代表して理事長、校長より感謝状を贈呈させていただきました。

生徒たちが、能登半島地震で被災した方々への支援、また小倉北区の鳥町食道街の火災の被災者支援として、14日にJR黒崎駅前で募金活動を行いました。

そこで本日、西日本新聞民生事業団を訪問し、代表生徒がご支援頂いた募金を全額、西日本新聞民生事業団へ寄託いたしました。


（代表生徒）
２年　小山琥太郎さん（野球部主将）
１年　持原光希さん（ボランティア部）


（企画した生徒たちの思い）
地震が発生し、多くの方々が困難な状況に立たされています。私たち生徒は、被災地の方々に対して少しでもお力になりたいという思いから、募金活動を開始しました。小さな力でも、多くの人が協力すれば大きな力になります。
少しでも被災された方々の生活のためになればということで企画しました。


（募金の実績）
生徒たちは、1月14日に、JR黒崎駅前で支援を呼びかけ、能登被災地へ[143,338円]、鳥町食道街火災の被災支援に[40,000円]の募金を集めることができました。これは地域社会の方々からの温かいご支援の賜物です。
※金額はJR黒崎駅で実施した募金だけでなく、教職員からの募金も一部含まれています。


（使用される募金の用途）
集められた募金は、西日本新聞民生事業団を通じて、全額、石川県など被災各県に寄託され、被災地で最も必要とされているものへ資金が使われます。


この場を借りて、生徒たち一同、そして関わってくださった全ての皆さまに深く感謝の意を表します。
多くの方々が協力してくださり、被災地の方々に寄り添うことができたことに、心より感謝しています。