本日、令和5年9月11日(月)に福岡県赤十字血液センターと星琳高校が「献血支援パートナー協定」を締結しました。
本協定は病院等の輸血用血液の安定供給実現のため、継続的な協力を行うことを目的としたものとなり、突発的な災害等により緊急時における献血活動の協力も含まれた協定となります。
調印式には福岡県赤十字血液センター北九州事業所長 松田 敦志 様と本校理事長の加藤が協定書にサインをそれぞれ交わし、執り行われました。
また、生徒代表として、食物調理科2年1組の岩佐 美空 さんが挨拶してくれました♪
ありがとうございます。
身近に、そして肌で感じることができる社会貢献として、そして何より助け合いの精神など、これを機に改めて今一度考え、星琳としても継続した協力をしていきたいと考えています。
※献血は自身の体調を十分考慮してから実施しましょう。
※献血は各個人の判断となります。協定を締結したといって、学校が生徒等に献血を強制することは一切ありません。